ウインドダイアリーは、逗子の海と、逗子WSFレーシングの近況を自由気ままにお伝えするページです。風の吹いた日、及び週末のスクール日を中心に日記を書き加え、更新します。

最新更新519日 前回更新4月25日

遅ればせながらのGW日記です。今年のGWは暦通りで前半土日の2日、後半5連休の計7日。そのうち6日間吹きました。近年稀に見る大当たり。風が弱ければ出ない、吹いてても波が無ければ出ないなど、ワガママ放題の私でさえ5日間の出艇なのだから、それほど風に恵まれたということです。しかもその風は低気圧に吹き込むというよりもサーマルと呼べるようなもの。この調子だと今年の夏はおおいにサーマルに期待できそうな予感です。

4月29日(土) 南と南南西がぶつかる風は微妙で、午後2時頃に一気に吹き上がったもののわずか30分ほどで勢いダウン。そんなだから支度のタイミングでセイルサイズも板のチョイスもバラバラ。私は一番吹き上がった時に支度したため、また干潮直後の波のある時間帯だったこともあって5.4のプチウェイブをセットしたものの、支度を終えた頃には時すでに遅し。ネバってみたものの波間を漂うだけで面白くもなく、スラロームが正解だったなぁの夕暮れでした。使用道具/ファナティックFREEWAGE95&ロフトセイルPURERIP5.4。
4月30日(日)

岸際はガスティーでアンダー。でもちょっと沖に出れば十分にプレーニングできる南風の中、波の無いインサイドから波を求めて裏大崎へ。さほど期待もしていなかったのだけど、行ってみれば小ぶりながらもそこそこ奇麗な波質。迫力はイマイチながらも崩れ方がキレイだからフェイスに居続ける波乗り感は十分。湾内に比べれば風も安定してたし、行って損は無かった波乗りが楽しめました。使用道具/ファナティックFREEWAGE95&ロフトセイルPURERIP5.4。

5月3日(祭)

午後から南東風が思いがけずに吹き上がり。7.8じゃちょっとオーバーの中、湾口から湾外にかけてのラインでメンバーと艇速練習。でも、これからってときにハーネスのベルトが切れちゃいました。ラインじゃありません、ウェストハーネスのフックを止めるベルト。切れた瞬間、撃沈して、ハーネスフックがどこかに飛んでっちゃったものだから、そこから先、ノーハーネスで岸まで戻り、腕パンパンな状態で再出艇したけど、すでにメンバーは帰着したあとで後の祭り。使用道具/パトリックSLALOM115&ロフトセイルSWITCHBLADE7.8。

5月4日(祭)

最高のスラローム日和で午後からのサーマルの中、菜島まで久しぶりのアップウインド練習。途中メンバーと順次合流しながら上り、そしてフルダウンウインドを突っ走りと、最高に気持ち良く乗れました。使用道具/パトリックSLALOM115&ロフトセイルSWITCHBLADE7.8。

5月5日(祭)

中休みで風無し。海は赤潮で、特に逗子湾の右半分の岸際は海面真っ赤。そんなだからもちろん匂いも強烈。でもそんな景色も夕暮れを過ぎると激変します。わずかに崩れる波頭は夜光虫に青白くきらめき、潮が引いて赤潮が取り残された波打ち際は、棒で「描く」とまるで蛍光ペンで書いたごとく光り輝きます。地元にいてもこうした光景に出会えるのは年に1度もありません。くしくもこの日は艇庫のBBQ。初めて目にして感動してた人も多かったです。

5月6日(土)

連休中、一番の強風は南風の4.7。インサイドのガスティーを見越して最初95のシングルフィンで出たものの、ゴミやら海藻やらがひどすぎて、そこそこの腰サイズの波に乗るどころか、まともに走れもしません。その後、少し風が上がった頃合いを見計らって板をツインに替えて出たものの、それでもゴミ屋敷を突破できず、せっかくの風も波も楽しめずに欲求不満の半日でした。使用道具/ファナティックFREEWAGE95のちファナティックWAVETWIN79&ロフトセイルPURERIP4.7。

5月7日(日)

GW最終日は逗子WSFスクールのメンバーレース。黄砂到来でスクリーントーンが貼られたような景色の中、吹き上がった昼休みの風は一段落、諦めかけた夕方に再び訪れた南東風の中、湾口でレースが行われてます。レース終了後に練習を、と思っていたのだけど、残念ながら風はさほどでもなく、何より湾内があまりに風無く、湾口に辿り着くのに、さて?何十分かかるのだろ?の状況に出艇断念しました。