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Q:Y.Hさんからの質問 ホームゲレンデではi-SONIC122に7.5でほとんどをカバーできるのですが、遠征先では6.5を一番使います。そこで、それに合う板を考えています。大きさとしては100リッター程度が良いのか、手持ちの流れでi-SONICを考えると97はノーズがかなりエグれていてタックができるか心配で、JPの101が速いと聞き、RRDはリーズナブルで、等々あれこれ悩んでしまいます。さらには、ハイウインド4月カタログ号ではここ1年でかなり進化したともあり、中古は考慮外とした方が良いのかなど、相当混乱しています。 |
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A:確かにスラロームの板は年々進化しています。ハイウインドのスラローム特集も私が原文執筆したもので、そう記しています。が、その進化は「この1年」ではなく「最近」という意味。紙面にて誤解を招いたならこの場を借りてお詫びいたします。スラロームは、あるものはフルモデルチェンジし、あるものはマイナーチェンジ、またあるものは形は同じだけど素材を変えたなど、最新モデルの中にもさまざまあります。そのため1年というスパンでは捉えきれず、ここ数年という意味で「最新」という表現を使っています。 そうした意味でスラロームの進化は、例えば昨年モデルと今年モデルを比較して、絶対的に今年モデルでないと「勝てない」わけではありません。「出来ることならもちろん最新モデルがいいけど、そうでなくても大丈夫」という表現が適切でしょう。なので選択肢の中から(3年を越える古いものは除外するとして)中古を排除するのは結論尚早。最新モデルに固執することなく選んでも問題無いということです。 質問者の場合、手持ちの板を考えれば、100リッター前後という候補は6.5との相性を考えても正解でしょう。そして本題の「どれを選べば良いか」に関しては、個々の板の性能にさまざまな評価があると思いますが、話題に上がる板ならば、どれを選んでも問題ないと思います。ファナティック、パトリック、スターボード、タブー、JP、バーレー、RRD。どれを選んでも大丈夫。 乗りやすさ=バランス感の良さ、という点で評価が高いのはパトリックとタブーでしょうか。ファナティックは昨年よりノーズの(海面からの)高さが低く安定しているためチョッピーな海面での操作性が向上し、JPは山田プロをして相当に乗りやすくなったと好評価。バーレーは浅野プロのフルプロデュースによってさらに戦闘力を増し、RRDは生駒プロの活躍からもわかるように定番的な操作性と速さを持ちます。またスターは、ノーズの深いデッキコンケーブによって少しタックが厄介ながらも速さは抜群と多くのアマチュアスラローマーから高い評価を得ています。いずれも甲乙付け難く非常に悩ましいところなので、仲間やショップからの情報をより多く集めて最終決断するしかないでしょう。また、値引率も大きな考慮材料になるかもしれません。 |
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