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Q:K.Hさんからの質問 体重80kg、プレーニングとジャイブ鍛錬1年です。現在、海ではファナティックのホーク135、足がつくゲレンデで安心感のある利根川では専用にビルフットの92を使っています。最近、プチウェイブにトライしたいと思いはじめ、ボードの買い足しを考えています。ファナティックのフリーウェイブ115or105、スターボードのコード112or103、ゴヤのワン105を候補にしていますが、体重&レベル含めてどれあたりが楽しめそうでしょうか。使用セイルは5.0〜6.2を想定しています。また、ゲレンデ選びやプチウェイブに挑戦する上でのアドバイスもあればお願いします。 |
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A:手持ちが135と92であることを考えれば、100リッター程度のボードでは使用状況が92とブッキングする恐れがあり、体重を考えても110〜105あたりが良さそうに思います。 将来的に楽しめるという点ではなるべく小さめの方が良さそうに思えますが、たぶんそう遠くない将来、ウォータースタートもそこそこの成功率に達しているだろうし、ボードバランスもそこそこの域に達しているはず。その頃には92リッターを相当レベルで乗りこなせている可能性が高く、中途半端にブッキングする100リッタークラスは押し出されて使用頻度がとても少なくなってしまいそう。対して手持ち2本の板の間に挟まるボリュームである110クラスの板ならば、乗れるようになった将来においても、92が出動できないアンダーウェイブコンディションでの活躍が期待できそうに思います。すなわち手持ち135と92に115を加えたラインナップで、オールコンディションをカバーできるという特典が見込めるということです。 また、想定セイルサイズである6.2を考えた場合、100リッタークラスでは少しボリューム不足でアンバランス感が否定できないのも110あたりに魅力を感じる理由です。 プチウェイブを最初に練習するなら、流される心配の無いクロスオンショアの、湘南地区でいうならば、鎌倉材木座や逗子などのゲレンデが良いでしょう。サイドショアの方が出艇しやすいと思われがちですが、流される心配が付きまといます。対してクロスオンショアなら流されても岸。出艇に手間取ることはあるでしょうが、安心を味方に積極的に練習できるでしょう。特に前出した材木座と逗子は、吹いても波が小さめだという点からも(もちろん当日のコンディションに大きく左右されますが)良いと思います。 プチウェイブのファーストチャレンジで最も難題なのが、沖に出る際の「波超え」。このクリアは容易くなく、多くの人がそれなりの時間をかけてマスターする要素なので、実際に現場で悩む前に、十分にイメージ(特にボードトリムを)しておくのが良いでしょう。また、ウェイブでは「ボードに乗る」イメージも重要です。通常のセイリングでは、セイルに頼って「セイルに乗る」感覚が重要視されますが、ウェイブでは板に乗ることがまず重要で、セイルは支えているという感覚になります。これはなかなかイメージできることではありませんが、例えばジャイブでレイルを入れる瞬間などは、セイルに寄りかからずにボードに乗っている感覚を実感できる場面なので、その際の「体さばき」を特に鍛錬しておくと役立つでしょう。 |
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